ワークショップ・イベント:エントリー一覧
「毛ノ森をぬけて」展
「毛ノ森をぬけて」展
11月6日(木)ー11月24日(月)
会期中、火曜休み open:12時ー20時(最終日も同じ)
「毛」をテーマにした展覧会。
画家、イラストレーター、絵本作家、フェルト・人形作家、編み師...
様々なジャンルの作家16名が生み出す"毛ノモノ"たち。
彼らが棲む「毛ノ森」へ迷い込んで下さい。
【参加作家】
アヤ井アキコ
梅津恭子
ookamigocco
さとうゆうすけ
死後くん
Studio-Argali
たんじあきこ
丹地香
どいかや
203gow
のそ子
mississippi
ミヤタケイコ
Mogu Takahashi
やまだみつこ
吉田晃
◎ワークショップ「おばちゃんいぬブローチ」
講師:のそ子
日時:11月15日(土)14時ー17時
参加費 3,000円(材料費込み/ドリンク付)
対象:大人
《終了しました》
羊毛フェルト作家、のそ子さんとむくむく毛のおばちゃん犬を作ります。クリップ、ブローチピン、ヘアゴムにもできます。
◎ワークショップ「毛だらけ動物をつくろう」
講師:丹地香
日時:11月16日(日)14時ー17時
参加費 3,000円(材料費込み/ドリンク付)
対象:大人、子ども(玉止めができればOK)
《終了しました》
人形作家、丹地香さんと毛だらけの動物を作ります。いろんな色と形のフェイクファーとビーズなどの素材バイキングで毛ノ森の住人を生み出して下さい。ブローチやキーホルダーなどにもできます。
◎ワークショップ「ウレシカ毛アミクラゲ」
講師:203gow
日時:11月22日(土)、23日(日)
各回:14時ー17時
参加費 3,000円(材料費込み/ドリンク付)
対象:大人、子ども
《終了しました》
編み師203gow(ニイマルサンゴウ)さんと編みクラゲを作ります。編み機を使うので、編めなくてもOK!気の赴くままに糸と色を選んで、自分だけのウレシカ毛アミクラゲを作ろう!
《参加お申し込み受付/お問合せ》
ウレシカ電話:03-5382-0599
(営業時間12時ー20時、火曜定休/左上のカレンダーをご確認ください)
または、お問合せフォームまたはメールにて、参加したい項目、お名前と電話番号をお知らせください。
毛ノ森の入口、1階展示スペース
丹地香さんのぬいぐるみ毛カップルはロック!
2階へ案内してくれるのはミヤタケイコさんのコーモリチャン
2階の毛ノ森のようす
編み師203gowさんの「もどしうし」いらっしゃいませ〜べ〜〜とお出迎え
展示風景はfacebookにまとめています。
2014年11月 6日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
ウレシカ中学《夏の自由研究》
ウレシカ中学《夏の自由研究》
会期:8月21日(木)ー8月31日(日)
会期中、26日(火)休み open:12時ー20時
夏休みの宿題は終わった?大人も子どもも楽しく遊んで学びましょう。
1階スペースにて、月兎社プレゼンツ「切手採集」展示販売。
会期中の週末(金・土・日)トークイベントやワークショップを開催します。
◎月兎社プレゼンツ「切手採集」
期間:8月21日(木)ー31日(日)
1Fの展示スペースにて開催
月兎社の切手コレクションから大放出!壁に陳列した切手をピンセットで採集。
モチーフや色で選んだり、物語を紡ぎ出すもよし、自由な切手採集をお楽しみください。
月兎社の本や雑貨も並べて販売いたします。
◎ダイ小林(ウレシカ店主)旅の英会話《つかみはOK編》
日時:8月22日(金)19時ー
参加費 無料 + 1ドリンク注文制
ドキドキハラハラ海外旅行。出会った人と仲良くなりたい時に言ってみたいヒトコト...クスッと笑いあえる(かもしれない)ツボな言葉を国別に考えます。
◎トークイベント
日時:8月23日(土)14時ー
「加藤郁美の切手世界旅行」
参加費 500円 + 1ドリンク注文制《要予約》
『切手帖とピンセット』作者の加藤郁美さん(月兎社)に、とっておきの切手帖や蒐集品を見せていただきつつ、世界の切手にまつわる話をお聞かせいただきます。
切手のおみやげ付き
◎トークイベント
日時:8月24日(日)17時ー
「加藤休ミ 大相撲をえらそうに語る」
参加費 500円 + 1ドリンク注文制《要予約》
『りきしのほし』の絵本作家、加藤休ミさんが大相撲について話します。力士を描くライブペインティングもあり。相撲好きの方、絵本好きな方も、ぜひご一緒に熱く語りましょう。
おみやげ:加藤休ミ特製 小っちゃい座布団
◎トークイベント
「渡邉知樹 ヒッチハイクを飲みながら語る」
日時:8月29日(金)19時ー
参加費 500円 + 1ドリンク注文制《要予約》
ヒッチハイクで200台以上を乗り継いだワタナベトモキ。クルマからバイク、窃盗車まで乗ってきた痛快なヒッチハイクエピソードを話します。クルマの止め方から、ご飯のねだり方、あると便利な道具などを伝授!
聞き手:ダイ小林(ウレシカ)
国内ヒッチハイク経験2回、海外5回(ロバ車含む)。出所したての元受刑者ヒッチハイカーを乗せた経験あり。
◎読書会『生命40億年全史』文庫下巻
日時:8月30日(土)14時ー17時
参加費 1,000円(ドリンク、簡単なお菓子付)定員:10名《要予約》
ファシリテーター:陣崎草子
課題本:『生命40億年全史』 文庫下巻(草思社)、リチャード フォーティ(著)、渡辺 政隆(翻訳)
※文庫版の下巻を必読課題とします。
一冊の本を共通項に皆で語り合います。上巻未読でも充分楽しめます!» 詳細はこちら
◎ワークショップ「小さな額と紙版画」
講師:タダジュン、さかたきよこ
日時:8月31日(日)14時ー17時
参加費 3,000円(材料費込み/ドリンク、簡単なお菓子付)
定員:15名...★ご予約満席
イラストレーターで版画家のタダジュンさんとさかたきよこさんが紙版画をやさしく教えてくれます。今回はワークショップで刷り上がった版画作品を手づくりの額に入れてお持ち帰り。そのままお家に飾っていただけます。
持ち物:汚れてもよい服装(エプロン)、はさみ、えんぴつ、消しゴム
下絵はなくても大丈夫です。もし描かれる場合は、75x90mm以内(タテ・ヨコどちらでもOK)でお願いします
» 紙版画の作り方はこちら
《参加お申し込み受付》
ウレシカ電話:03-5382-0599
お問合せフォームまたはメールにて、参加科目、お名前と電話番号をお知らせください。
2014年8月21日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
ブローチちゃんとバッジくんと仲間たち パーティへ行く
ウレシカ〔西荻窪〕オープン記念展・第2弾
「ブローチちゃんとバッジくんと仲間たち パーティへ行く」
4月3日(木)ー4月21日(月)
*会期中、火曜休み open:12時ー20時
URESICA(ウレシカ)shop & gallery(杉並区西荻北2-27-9)
【出展作家】
アクセサリーストア Crepe.、unpeu 遠藤順子、ウエハラサチコ、ookamigocco、オカダン・グラフィック、暮らすひと暮らすところ、小菅幸子、さかいあいも、関野宏子、sen、そで山かほ子、丹地香、とづかかよこ、長井一馬、中澤京子、nishimokko、二宮佐和子、のそ子、長谷川朗、ハヤシミワコ、みはに工房、山本彌、lihn fa、渡邉知樹
2013年に開催し好評を博した「ブローチちゃんとバッジくん」第2弾!
お祝いの席や気軽なホームパーティなど、カジュアルからフォーマルまで使えるアクセサリーの展覧会。
ブローチ、バッジを中心にした装身具、身に着ける作品が集まります。
パーティやアクセサリーをテーマにした絵や立体作品の展示販売もあります。
【ワークショップ開催決定!】
開催日:4月12日(土)、19日(土)
「羊毛フェルトでつくる威嚇するアリクイ」
日時:4月12日(土)14:00ー17:00
講師:のそ子
会費:3,000円(材料費込み)
対象:大人
定員:10名...★ご予約満席
「モンスターの顔ブローチをつくろう」
日時:4月19日(土)14:00ー17:00
講師:丹地香
会費:3,000円(材料費込み)
対象:大人、子ども(玉止めができればOK)
定員:10名...★残席あり
持ち物:裁縫道具とはさみ
◎参加お申し込み受付
ウレシカへ電話(03-5382-0599/営業時間12時ー20時、火曜定休・水曜不定休)
お問合せフォームまたはメールにて
お名前、連絡のつく電話番号をお知らせください。
定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。
2014年3月29日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
Juhla[ユフラ]はじめての棒針編み 基礎レッスン
12日の土曜日。夏の最後の底力!みたいな暑い一日でした。そんな日に編み物事始めレッスン!編みものはまったく初めての方、おさらいしたいという方向けに基礎を学べるワークショップを開きました。講師は「てぶくろ展」開催中のJuhla(ユフラ)伊野妙さん。二本の棒針と毛糸を前に、まずは「作り目」から。線(糸)が面(編み地)になる第一歩です。編み図の読み方を教わりながら「表編み」「裏編み」といった編みものABCを練習します。
せっかくのワークショップなので何か一つ仕上げるべく「メリヤス編み」「ゴム編み」「増やし目・減らし目」「伏せ目」など基本の技を盛り込んだコースターを目標に編んでいきます。上の写真は先生が編んだ見本のコースターと、生徒さんの編み始めと編み図。
間違っても気にせずどんどん編むことが、編み物に慣れ楽しめる秘訣かも。(きちんと編みたい方はゆっくりやりなおして)
おしゃべりしながら和気あいあいと楽しい2時間ちょいでした。
個性も編み目に出ているような温かくて表情のあるコースターたち。先生が用意した編み図とは違う模様になってる方もいますがご愛嬌。
ご参加の皆様、ユフラ伊野妙さん、ありがとうございました!
ユフラ新作発表&受注会は17日(木)から後半が始まり、21日(月)までです。ご注文いただいてから編み始め、1ヶ月程でお届け予定です。てぶくろ展の様子はtwitterやfacebookでもご覧いただけます。
Juhla[ユフラ] てぶくろ展
〜10月21日(月) *火水休み open 12時〜19時 ※最終日も同じ
» URESICA(ウレシカ)shop & gallery(世田谷区経堂)
2013年10月15日 | ワークショップ・イベント |
幻灯の八月:幻灯朗読会とWSレポート
幻灯の八月、後半はイベントが続きました。どの日も印象深く...でももう遠い日のような気がしますが、ぽつぽつ思い出しレポートしてみます。長いですのでごゆるりと。
まず17日、土曜日の幻灯朗読会。ゲストは歌人で作家の東直子さんと、絵本作家で歌人でもある陣崎草子さん。お二人は、東直子さん監修「新鋭短歌シリーズ」でもご一緒されていて、陣崎さん初の歌集も近日出版予定です。
東直子さんがお話を作った絵本『ぷうちゃんのちいさいマル』朗読から始まりました。
たんじあきこさんの原画を見ながら。半濁点がつくのは「は行」だけで「ふ」という形が一番可愛いと思ったと東さん。『ぷうちゃん〜』をよく見ると形が見えてきますね。
陣崎さんからの質問というかたちで、東さんの創作を掘り下げていくトークもとても面白かったです。「靴下ってなくなりますよね」東さんの短歌から『ぷうちゃん〜』も丸をなくす話だという共通点が浮かび上がったり。キーワードは「喪失」「こわい」など。
そして最後にお二人の即興朗読リレー。
東さんが描いた「ふ」や「ぷ」や「ぶ」を陣崎さんが映像に仕立てたものを背景に流し、その場で宙を見上げ物語の糸を絡ませあうお二人。スリリングな往復と圧巻のラストシーンに鳥肌でした。茄子、婆...
東さん、陣崎さん、ご参加のみなさま、ありがとうございました!
続いて18日、日曜日の幻灯朗読会。絵本『めかくしおに』共著のお二人、もとしたいづみさんとたんじあきこさんのご登場です。
もとしたさん作の絵本『ふってきました』(絵:石井聖岳)朗読をスタートに、『めかくしおに』をご一緒するきっかけとなった作品『春はあけぼの』(絵:たんじあきこ)を読んでいただきました。アフロ頭の清少納言ちゃん、いいなあ。
日が落ちていく時間帯に、もとしたさんの落ち着いた声で読まれる『めかくしおに』はヒンヤリと、チリンという鈴の音にドキッとしました。
そして制作裏話など。もとしたさんが最初に考えたのは舟で姉弟がアチラのお宿にいく話だったとか。そのイメージを描いたたんじさんの絵も見せていただきました。そういえば、前日の東さんと陣崎さんとのトークでも、たんじさんの絵はポップで可愛いけれどそれだけじゃない「こわい」要素があるというお話をされていました。そこが『ぷうちゃん〜』の世界観を面白くしていると。
お客さんの中には絵本作家や編集者の方もいらして「こわい絵本」を作るうえでの表現をどこまでにするかなど興味深い話もたくさんありました。本気で怖い絵本は児童書のコーナーに置かれないとか...。怖いこと痛いことを想像できるのも大事なことと思うのですが。不思議体験の話も面白かったです。(小さいおじさん、見たことありますか?)
今回のイベントでは素敵なお菓子が場を盛り上げてくれました。unpeu遠藤順子さんが『めかくしおに』をモチーフに作ってくれたキツネおこし!かわいいだけでなくすごく美味しいと大好評でした。いつかまた作ってほしいなあ。17日には『ぷうちゃんのちいさいマル』マルとテンのクッキーがお土産でした。写真撮り忘れて食べちゃった...。こちらでご覧ください→ unpeu ブログ
もとしたさん、たんじさん、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
たんじさんの貴重な絵本ラフ画ファイルもお預かりしています。
原画展示は『めかくしおに』に変わりました。「文字入れるところを空けるの忘れるくらい描くのが楽しかった」(笑)というたんじさんの鮮やかなモノノケたちをすみずみまでお楽しみください。
長いですね。ふう...ここらでちょっと休憩。
そして24日土曜日、今まで誰も経験したことのない一日がかりのイベントになりました。
第一部はタダジュンさんとさかたきよこさんによる紙版画ワークショップです。紙版画の作り方、行程はタダジュンさんのブログをご覧いただくとして、皆さんの制作風景をどうぞ。
皆さん、いい顔してますね〜。それぞれに物語の役者となるにふさわしい個性的な版画たちが生まれました。第一部ワークショップはここで終了です。
ここからが怒濤の二時間!!ワークショップで生まれた紙版画の版の方をお預かりし、シーンの撮影、編集、詩作、読み合わせを一気にやるのです。
一部のシーンはあらかじめ撮影してあるにせよ、肝心なのは生まれたばかりの役者たちをどう映像に登場させるか、そして参加者の方たちに書いてもらった言葉をどうストーリーに編み出すか、この限られた時間と場所でのライブ制作。
さかたさん、タダさん、陣崎さんの集中力はすばらしく感動的でした。(いや、正確にはまだこの時点では緊迫しすぎていて感動の感をためこんでいたのかも)
そして第二部、幻灯朗読会が始まりました。
まず、陣崎草子さんによる幻灯朗読作品『大地を駆けるいきもの』
タダジュンさんとさかたきよこさん初の映像作品『長靴の夜の話』
野田雅子さんのお仕事『Keep Silence』(Predawn/MusicVideo)
そしていよいよ、本日のメイン映像のはじまり。ついさっきその場で繰り広げられていた紙版画ワークショップの風景が動画で映し出され、本編『月の石』へと続いていきます。
ウレシカ号に乗り込むのは、紙版画の動物や人やそれ以外のモノたち。「八月は許されている...」緩やかに時に速く船を漕ぐように、陣崎さんが詩を紡ぎ出します。
映像の中のシーンより
(画像:さかたきよこさんよりご提供)
私は機材の操作もあったので、この幻灯朗読を最初スクリーンの裏側から見ていました。ワークショップの映像とウレシカ号の乗組員たち。そして作家三人の背中を思い出して、目の辺りがうわうわしてしまいました。(二回目に正面から撮影しながらも後日映像を見ても同じ現象が...)
描き込まれた完成形の絵ではなく、スケッチの線のような勢いと美しさのある映像。機会があればみなさんにもぜひ陣崎さんの朗読とともにライブで見ていただきたいです。
イベントの最後にプレゼント企画がありました。陣崎さんの短歌朗読にあわせて、タダさんとさかたさんがその場で紙版画を制作、その版画をお客様1名に抽選で差し上げるというゴージャスなもの。
陣崎草子さん自作の短歌から選んだ5首を詠みます。
薄暗がりにカリカリ、シャシャシャ、と版を引っ掻き描く音。
タダさんとさかたさんそれぞれ版を作り、組み合わせて刷り、一つの絵になるという、お二人も初めてというコラボレーション作品。
即興で生まれた作品。抽選に当たった方がうらやましい!!
魚と女性。詠まれた5首の中からお二人が版画の題材に選んだモチーフは、陣崎さんがこれから出版される歌集の巻頭に選んだ歌だそう。それも嬉しい偶然でした。
夢のような夏の一夜。タダジュンさん、さかたきよこさん、陣崎草子さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
幻灯の八月 〜真夏の夜シカ〜 は31日(土)までやっています。映像作品はランダムに上映していますので、リクエストがあれば店主にお気軽にお声掛けてください。
幻灯の八月 〜真夏の夜シカ〜
〜8月31日(土) ★open 14時〜21時
★8月は夏時間として、14時から21時の営業となります。
2013年8月28日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
幻灯の八月 〜真夏の夜シカ〜 展示風景
Welcome! と大ニョロさん。4月のブローチちゃんとバッジくんでニョロブローチを出品してくれた関野さん。ニョロブロたちの親のような存在、大ニョロさんがウレシカに来てくれました。
存在感。
関野宏子さんのニョロたちが楽しく遊ぶ『ニョロアニメ』を上映します。映像作家・菅原正さんのフリップブックアニメも飛び入り参加してくれています。
入ってすぐの壁面には、たんじあきこさん。絵本『ぷうちゃんのちいさいマル』原画(17日まで。18日から『めかくしおに』原画に入れ替え)と描き下ろし2点の展示販売をしています。たんじさんには18日のもとしたいづみさん幻灯朗読会にご参加いただきます。絵本をスクリーンに投影します。
こちらの壁の左側には映像作家・野田雅子さんが手がけたミュージックビデオ(MV)の絵コンテや原画の一部、レコードジャケットなどが展示されています。MVとアートディレクションを担当したPredawnのCDも販売しています。
右側には陣崎草子さんの幻灯映像『大地を駆けるいきもの』他の原画と、描き下ろし少女画シリーズの展示販売です。陣崎さんは18日の東直子さん幻灯朗読会、24日「紙版画でつくる夏夜の幻灯詩」に登場します。
薄暗くなったらこの壁が劇場に。イベント時にはスクリーン(というかカーテン)を垂らし大きく映します。
野田雅子さんの映像作品『Clocca』(トクマルシューゴ/MV)を流しているところ。
(ニョロさん、カウンターに移動)
濱中大作さんの映像作品『湖畔の永劫回帰鳥』を映しています。
展示作品は『湖畔の永劫回帰鳥』ラストシーンのリトグラフ。奇妙で鮮やかでかっこいい。この後、もう一点モノクロの版画作品を追加していただきました。
その右、カーテン劇場に展示した版画は、映像の登場人物たち。タダジュンさん、さかたきよこさん、お二人がこの版画の版を使って映像作りに挑みました。
そしてついに本日、タダさんさかたさん初の短編映像作品『長靴の夜の話』が完成!どきどきしながら見せていただきました。ノスタルジックなザラザラした画面、光と影の動きに見とれました。主役の長靴くんをはじめ登場する動物たちがそれぞれにいい!お二人がすごく楽しんで作っているのが伝わります。今日から撮影に使った版も展示に加わりました。ぜひ見にいらしてください。お二人の紙版画ワークショップは24日。二部の幻灯朗読会のみのご参加もまだ若干お席ございます。
千駄木の食堂「檸檬の実」店主イダマイコさん特製ピクルスも届きました。
八月だけの真夏の夜シカ、21時までやっています。ぜひお越しください。
*映像作品はランダムに上映していますので、リクエストがあれば店主にお気軽にお声掛けてください。
【イベント】
◎東直子・幻灯朗読会 &トークイベント
日時:8月17日(土)18:00-19:00
★ご予約満席
◎もとしたいづみ・幻灯朗読会 &トークイベント
日時:8月18日(日) 17:00-18:00
★ご予約満席
◎ワークショップ・幻灯朗読会「紙版画でつくる夏夜の幻灯詩」
日時:8月24日(土) *一部 14:00-16:00、二部 18:30-19:30
★ご予約満席
*イベント開催中は店内閉切りとなります。ご来店の際はご注意ください。
参加お申込みは、お問合せフォームまたはメール、ウレシカ店頭、電話03-3428-0807(※営業時間のみ)
幻灯の八月 〜真夏の夜シカ〜
8月1日(木)〜8月31日(土)※火水休み ★open 14時〜21時
★8月は夏時間として、14時から21時の営業となります。
2013年8月15日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
幻灯の八月 〜真夏の夜シカ〜
幻灯の八月 〜真夏の夜シカ〜
8月1日(木)〜8月31日(土)※火水休み ★open 14時〜21時
★8月は夏時間として、14時から21時の営業となります。
絵を灯す。絵の具の色、白い光、黒い闇が、光の三原色に置き換わる...
あの人の絵はどんな灯りとなるのだろう。そんな好奇心から始まった試みの八月。
映す絵の原画や映像素材の展示、暗くなったらプロジェクターで投影します。
週末は幻灯朗読会とワークショップも開催します。
【出展作家】
さかたきよこ(版画家)
陣崎草子(絵本作家・作家・歌人)
関野宏子(ニョロ作家)
タダジュン(イラストレーター)
たんじあきこ(絵本作家)
野田雅子(映像作家・イラストレーター)
濱中大作(画家)
イメージ画:陣崎草子 »フライヤー両面(PDF)はこちら
【投影作品】*イベント開催日以外、暗くなったら映し出します(入場無料)
・タダジュン + さかたきよこ『長靴の夜の話』※会期後半から
・陣崎草子『大地を駆けるいきもの』他
・濱中大作『湖畔の永劫回帰鳥』
・野田雅子『Clocca』(トクマルシューゴ/MV)『Keep Silence』(Predawn/MV)
・関野宏子『ニョロアニメ』
他、絵本のスライド上映など予定しています。
◎おいしい八月:千駄木の食堂「檸檬の実」イダマイコ特製ピクルス
◎【イベント】
東直子・幻灯朗読会 &トークイベント
日時:8月17日(土)18:00-19:00
絵本『ぷうちゃんのちいさいマル』(東直子文・たんじあきこ絵)をプロジェクター投影しながら、東直子さんに朗読していただきます。陣崎草子さんとの絵本トーク、東さんと陣崎さんの即興幻灯朗読など予定しています。
出演:東直子、陣崎草子
演目:『ぷうちゃんのちいさいマル』、陣崎作品『大地を駆けるいきもの』他
定員:15名 ★ご予約満席
参加費:1,000円(*お菓子・ドリンク付き)
*お菓子:unpeu(遠藤順子)
◎もとしたいづみ・幻灯朗読会 &トークイベント
日時:8月18日(日) 17:00-18:00
絵本『めかくしおに』(もとしたいづみ文・たんじあきこ絵)と他2作品をプロジェクター投影しながら、もとしたいづみさんに朗読していただきます。
出演:もとしたいづみ、たんじあきこ
演目:『めかくしおに』『春はあけぼの』『ふってきました』
定員:15名 ★ご予約満席
参加費:1,000円(*お菓子・ドリンク付き)
*お菓子:unpeu(遠藤順子)
◎ワークショップ・幻灯朗読会「紙版画でつくる夏夜の幻灯詩」
日時:8月24日(土) *一部 14:00-16:00、二部 18:30-19:30
ワークショップでうまれる紙版画を作家が映像に仕立て、参加者の言葉をつむいだ詩の朗読にあわせて投影します。 一夜かぎりの即興イベント。ご一緒に夏の夢をつくりませんか。
版画指導・映像制作:タダジュン、さかたきよこ
詩作&編集・朗読:陣崎草子
キャスト制作・詩片:参加者の皆さん
《一部》紙版画ワークショップ
時間:14:00-16:00
内容:紙版画で、二部の幻灯朗読会に登場する人物・動物・空想の生き物などを作ります。
定員:10名 ★ご予約満席
持ち物:エプロン、または汚れてもよい服装
参加費:2,500円(材料費込み・ドリンク付)
*二部まで通して参加できる方、二部の参加費は不要
《休憩》16:00-18:30
*この間に紙版画の版をお預かりして、作家が映像を作成します。ワークショップ参加者の皆さんは休憩時間となります。
《二部》幻灯朗読会
時間:18:30-19:30頃まで
内容:一部ワークショップでうまれた幻灯作品の上映と陣崎草子さんの朗読
定員:一部の参加者+二部のみの参加は10名までOK ★ご予約満席
参加費:二部のみ 1,000円(ドリンク付)
各回イベントの参加お申込みは、お問合せフォームまたはメール、ウレシカ店頭、電話03-3428-0807(※営業時間のみ)
2013年7月31日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
時と刻のワークショップ風景
粘土作家コヤナギアイコさんによるワークショップ「粘土でつくる鳩時計ペンダント」土曜日は東京も大荒れという天気予報にも関わらず、皆さん足を運んで下さいました。
楽しくおしゃべりしながら手先は粘土の細かい作業。
コヤナギさんの参考作品をベースに作りたい時計の形をつくります。
時計やビーズのバーツができたらオーブンで焼きます。
焼いている間に編んだ紐とパーツを組み合わせ、鳩時計ペンダントできあがり。
全員で集合写真を取り損ねましたが、みなさん楽しんでいただけたようです。雨足も気にせずじっくり取り組んでいらっしゃいました。ご参加ありがとうございました!
こちら先生コヤナギさんの作品「予感」
チクチク時間を掛けた力作MKWorksさん手刺繍の手作り時計「きのみ」
金魚の手刺繍バッグ(こちら販売済みのため最終日は展示ございません)
DMにも使われた二人の合作「終わりと始まり」コヤナギアイコさんの人形とMKWorksさんの刺繍(樹の幹も!)間近でご覧下さい。明日8日(月)最終日です。
粘土と刺繍の二人展『奇の時、偶の刻』
会期:〜4月8日(月)open 12時〜19時(最終日も同様)
» URESICA(ウレシカ)shop & gallery(世田谷区経堂)
2013年4月 7日 | ワークショップ・イベント |
『奇の時、偶の刻』時と刻のワークショップ
粘土と刺繍の二人展
『奇の時、偶の刻』
会期:3月28日(木)〜4月8日(月)
※火水休み
open 12時〜19時
粘土作家コヤナギアイコと刺繍作家 MK Works による時間をテーマにした二人展です。
» 粘土作家 コヤナギアイコ
» 刺繍作家 MKWorks(エムケーワークス)
◎時と刻のワークショップ
開催日:4月6日(土)
会期中、粘土と刺繍のワークショップを開催します。時と刻をテーマにした作品展にあわせ、時計をモチーフにしたアクセサリーを作ります。初心者から楽しんでいただける内容になっていますので、手を動かしてモノ作りをしてみたいという方、ぜひ!一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
1)「粘土でつくる 鳩時計ペンダント」
講師:コヤナギアイコ
時間:12:00〜13:30
会費:3,000円(材料費込み)
定員:10名
*お土産キットをお付けします。
»詳細はこちらをご覧下さい。
2)「刺繍でつくる 懐中時計ブローチ」
講師:MK Works(エムケーワークス)
時間:14:00〜15:30
会費:3,500円(材料費込み)
定員:10名
*3種類の図案を差し上げます。
»詳細はこちらをご覧下さい
お申込みは、URESICA お問合せフォームかメール、または店頭にて承ります。
tel:03-3428-0807(営業時間12時〜19時/火水定休)
» URESICA(ウレシカ)shop & gallery(世田谷区経堂)
2013年3月24日 | ワークショップ・イベント |
丹地香ワークショップ「モンスターのポーチをつくろう」
みんなが来るのを待っているビッグモンスター。
日曜日、丹地香さんのワークショップを開催しました。
今回も香さんがアトリエから持ってきてくれた布地やパーツ素材がたくさん!
1回目のワークショップ風景。
先生が用意してくれたポーチ。いっせーのせ!で好きなのを選びます。カブったらじゃんけん。これをベースに顔を作っていきます。
キバをつけて、目をつけて、飾りをつけて...素材と色選びにワクワク。
1回目ご参加のみなさんが生み出した個性的なモンスターたち!
裁縫なんて久しぶり!と苦戦された方もいらっしゃいましたが、みんな夢中で手を動かして楽しそうでした。ありがとうございました。
外が少し薄暗くなってきて、ワークショップ2回目がスタート。
ポーチのベースが決まったら、顔のパーツを選びます。口の部分が縫い込まれたパーツも先生が用意してくれました。
お手本を見ながら、自分なりのモンスターの顔を作っていきます。
できた!ゆかいなモンスターズ大集合!
ご参加いただいた皆さん、香センセイ、ありがとうございました!
丹地香 作品展『Friends in my room』
〜11/5(月) ※火水休み 12:00〜19:00
★丹地香 ライブ・ソーイング 決定!
11/3(土・祝)昼過ぎ頃から、丹地香さんが店頭デモンストレーションを行います。その場で縫い縫い、ぬいぐるみを作ります。「気を抜くと"キレイに"縫ってしまうんです」という香さん。あえて不揃いにするという縫いを見られるチャンス!ぜひお越し下さい。
2012年10月31日 | ワークショップ・イベント |
『いぬとねことにんげんと』DVD上映会とワークショップ
先週の日曜日『いぬとねことにんげんと』DVD上映会とワークショップを開きました。台風が東京にも迫る中、お一人のキャンセルもなく、しかも遠方(埼玉、小田原、名古屋!)からの参加者もいらっしゃいました。
昨年に続き、2度目の上映会となる『いぬとねことにんげんと』は、ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』のダイジェスト版です。DVDに収録された短編映像「ハルの日」(文 渡辺眞子 絵 どいかや)と「応用編」をみんなで鑑賞しました。初めて見る人はその現実に胸をぐっと掴まれ、久しぶりに見る人は改めて背筋を延ばし、思いを共有することができました。去年2年生だった女の子が3年生になってまた参加してくれていたのもとても嬉しかったです。キミは希望の星だ!
上映許可下さった飯田監督ありがとうございました。飯田監督がプロデュースしている映画『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』も現在製作中。店内募金箱にてこちらの応援もしています。
それから、どいかやさんと一緒にモールでネコを作るワークショップです。おしゃべりしながら、手を動かします。針金にもこもこのついたモール、これがどうやってネコに?と思うのですが、かや先生が教えてくれる手順を真似ていると、それなりに動物のかたちになってきました。
ほら!フェルトで飾りや地面を作ったり、モールのお花を添えて、空き瓶に入れます。
それぞれに顔も違ってて個性的なかわいい子たちが生まれました。
フェルトをかぶせて出来上がり。
ご参加のみなさん、どいかやさん、ありがとうございました!
小さな小さなイベントですが、関心を持ってくれる方が少しでも増えるよう、私たちも日々忘れないでいられるよう、続けていきたいなと思います。
「ペットショップにいくまえに」展 〜猫の集会所〜
〜10/15(月)まで
※火水休み 12:00〜19:00
参加作家:
あずみ虫、きくちちき、こみねゆら、ささめやゆき、嶽まいこ、丹地陽子、どいかや、とりごえまり、仁木まゆ、南奈央子、ミロコマチコ
2012年10月 7日 | ワークショップ・イベント |
まつしまゆうこ展:TOMS ワークショップ風景
まつしまゆうこ展「ゴラルたちに吹く風」会期終了しました。森の仲間になれたようで、とても楽しい2週間でした。日曜日のワークショップも大盛況!大人も子供も夢中に絵具とたわむれ、個性的な靴が並びました。ご参加の皆さん、まつしまさん、靴と画材をご提供いただいたTOMSさん、ありがとうございました!(TOMSでは、靴を1足買うごとに発展途上国の子供に靴を1足送る活動をされています。)
ゲイジュツがバクハツしていた男の子の作品。
2012年9月 4日 | ワークショップ・イベント |
丹地香ワークショップ「ハロウィンのお面をつくろう」
日曜日、丹地香さんの「ハロウィンのお面をつくろう」ワークショップでした。
左のお面は、香先生が作ったお手本。材料もたっぷりご用意いただきました。
いろんな形に切った型紙。宝箱のような素材の数々!これだけの布地やパーツなかなか集められません。先生の大切な仕事道具をちょっとお借りします〜。
まず型紙を選び、先生が作ってくれた工程表とイメージ絵をもとにどんなお面にしようかあれこれ考えます。こんなお面を作りたいと絵を描いてきてくれた参加者も。
どう作ったらいいか迷ったら、先生が丁寧にアドバイスしてくれます。お面に向かい時間を忘れて手を動かす人、おしゃべりに花を咲かせつつアイデアをふくらます人、みんな楽しそう。お面のベースができたら飾り付け。きらきらのビーズやボタン、リボンにボンボン、どれを使おう?これまたテンションが上がります。
できた!!「私はだあれ?」
ネコ、クマ、キツネ、コウモリ、チョウチョ、ガイコツ、カボチャ...いろんなお面ができました。皆さん着ている服に似合うのが面白い。ぜひそのままパーティへどうぞ。
みんなで「Who am I ?」
丹地香さん、ご参加のみなさん、ありがとうございました!
丹地香 作品展「Who am I ?」
〜10/31(月)まで 火・水 休み 12:00〜19:00
2011年10月24日 | ワークショップ・イベント |
丹地香作品展「Who am I ?」展示風景1
丹地香作品展「Who am I ?」開催中です。かわいいだけじゃなく闇の世界も縫い込めたような丹地香さんの作品たち。ひとつひとつに細かい手技とセンスが光ります。
「Who am I ?」あなたも変身してみませんか。作品はお手にとってご覧いただけます。ただし、細かい刺繍や繊細な素材を使った作品ですので優しくお取扱い下さい。(メイクバッチリの方はお面の試着はご遠慮下さい。お化粧ついちゃうからね〜)
「Who am I ?」...モンスターベイビーシューズ!作品はすべて販売しています。ふつうじゃつまらないってアンテナ尖った方への贈り物にも最高です。
待ってるよ!
今度の日曜日はワークショップ!毎回面白い作品が生まれるのですんごい楽しみ。10/23(日)あと2人位→満員御礼!»詳細はこちら
丹地香 作品展「Who am I ?」
会期:10/13(木)〜10/31(月) ※火・水 休み 12:00〜19:00
2011年10月20日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
丹地香ワークショップ「ハロウィンのお面をつくろう」参加受付
*いよいよ明日から丹地香さんの展示が始まります!
会期が迫りましたので、記事を上に再掲載します。
丹地香 作品展「Who am I ?」
10/13(木)〜10/31(月) ※火水休み 12:00〜19:00
ニットデザイナー&人形作家、丹地香さんの個展です。
期間中10/23(日)に開催するワークショップ、ご参加お申込を受付中です。
◎ワークショップ
「ハロウィンのお面をつくろう」
日時:10月23日(日)13:00〜(約2時間)
◎ 参加費 2,800円(材料費込み)
◎ 定員 10名(要予約・ウレシカへ)
*ご予約満席となりました
参加希望の方はお早めにお申込み下さい。お子様は小学校中学年位から。
場所:URESICA shop&gallery
電話:03-3428-0807
(火・水以外の12時ー19時)
メール:info☆uresica.com(☆を@に変えて)またはお問合せフォームより
毎回ご好評いただいている丹地香さんのワークショップ。昨年はモンスターでしたが、今年はハロウィンも間近ということで、お面!マスク!楽しいお面を作って変身しちゃいましょう。(画像はサンプルです)
*持ち物:布を切れるはさみ、裁縫道具(あれば)
なんのマスクにしたいかおおまかに考えて来ていただけると、スムーズにスタートできると思います♪
※ワークショップ開催時は作品展示をゆっくりご覧頂けません。何卒ご了承下さい。
丹地香 作品展「Who am I ?」
会期:10/13(木)〜10/31(月) ※火・水 休み 12:00〜19:00
2011年10月13日 | ワークショップ・イベント |
ワークショップ風景:オーブン粘土 FIMO で作って遊ぼう!
「こどもとほん」Shocone 個展開催中のウレシカ。昨日は作家ショコネさんと一緒に粘土コネコネして遊ぶワークショップでした。
ショコネ先生が用意してくれた色とりどりの粘土FIMO(フィモ)は最初硬く、手で温めこねて柔らかくし、色を混ぜたりして、造形を作っていきます。柔らかくするまでに少し時間がかかるけれど、色が鮮やかで使いやすく、ちょこまか手を使うのは楽しい。しょうもないバカ話でワイワイしながらも、みんな手はコネコネ。
参考作品として見せてもらったバッジやキーアクセサリーは女の子やコブタなど小さくて可愛らしいもの。見本通りでなくていいので自由に好きなものを作って下さいね〜という先生。そして言葉通り、いやそれ以上に参加してくれた皆さんは自由だった。笑
自画像的こけし、立体鹿首、生肉の霜降り、エジプト文様を細かく刻む人(写真失念!ごめん)、謎のお面を黙々と作る人。手前のショコネ作以外、フェアリーとかファンシーとかナッシング!ある意味ラブリー。ウレシカに集う人はちょっと変わった物好きな人が多いのが自慢です。ショコネ先生も驚き笑っちゃう独創的な生徒たち。みんな巧い。(店主Dの生肉は手抜き?)
形作ったものを家庭用オーブンに入れ20〜30分焼くと陶器のように硬くなります。
バッジにする人は、焼きあがったオブジェにピンを付けて完成です。
「こどもとほん」のテーマにふさわしく可愛いほやほや赤ちゃん(2ヶ月)も来てくれてアットホームな店内。ご参加のみなさん、ショコネさんありがとうございました!
楽しかったー。家でも粘土コネコネしたくなりました。
「こども と ほん」Shocone 個展 引き続きウレシカにて開催中です♪
〜8/15(月)まで ※8/9(火)8/10(水)休み 12:00〜19:00
2011年8月 7日 | ワークショップ・イベント |
「こども と ほん」Shocone 個展
次回、8月4日(木)からの展覧会です。
「こども と ほん」Shocone 個展
8月4日(木)〜8月15日(月)
※火・水 休み 12:00〜19:00
いつも わたしのそばにあったもの
そこから ひろがる せかい
いままでも これからも
Shocone(ショコネ)いしかわ しょうこ
羊毛とねんどなおにんぎょ。との暮らし
http://www1.ocn.ne.jp/%7Eshocone/
◎展示販売:羊毛・粘土のお人形、羊毛刺繍のバッグやブローチ、樹脂粘土雑貨、自作のお人形を撮影プリントした布雑貨・紙雑貨・グッズ
◎ショコネ20選 絵本のご紹介
【ワークショップ】オーブン粘土 FIMO で作って遊ぼう!
開催日時 8月6日(土)16:00〜
場所 「こどもとほん」展示会場内 URESICA shop&gallery(世田谷区経堂)
参加費 1,800円(1名様分/材料費込み)
定員 10名(要予約・ウレシカへ)
電話:03-3428-0807(火・水以外の12時ー19時)
メール:info☆uresica.com(☆を@に変えて)またはお問合せフォームより
ドイツで生まれたカラフルな粘土、FIMO(フィモ)は形作るときは柔らかく、オーブンで焼くことで陶器のように硬くなります。作家のショコネさんと一緒に、FIMOを使って自分だけのアクセサリーやオブジェを作ってみませんか。人形、自分の顔、家族の顔、犬、猫、動物、りんご、きのこ、どんぐりなどなど、作るカタチはアイディア次第。 作品はブローチ(バッジ)やペンダントにしてお持ち帰りいただけます。
※画像は参考作品です。同じような作品が出来るわけではございませんので予めご了承下さい。
※親子連れでご参加の場合は2名様参加となります。
※時間:約2時間(オーブンで焼く時間20〜30分を含む)
2011年8月 2日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
【WS募集】オーブン粘土 FIMO で作ってあそぼう!
次回、8月4日からのウレシカ展覧会は「こども と ほん」Shocone 個展です。
DMには掲載していませんが、展示期間中、作家ショコネさんと一緒にオーブン粘土を使って遊ぶワークショップを開くことになりました。
【ワークショップ】オーブン粘土 FIMO で作って遊ぼう!
開催日時 8月6日(土)16:00〜
場所 URESICA shop&gallery(世田谷区経堂)
参加費 1,800円(1名様分/材料費込み)
定員 10名(要予約・ウレシカへ)
電話:03-3428-0807(火・水以外の12時ー19時)
メール:info☆uresica.com(☆を@に変えて)またはお問合せフォームより
ドイツで生まれたカラフルな粘土、FIMO(フィモ)は形作るときは柔らかく、オーブンで焼くことで陶器のように硬くなります。作家のショコネさんと一緒に、FIMOを使って自分だけのアクセサリーやオブジェを作ってみませんか。人形、自分の顔、家族の顔、犬、猫、動物、りんご、きのこ、どんぐりなどなど、作るカタチはアイディア次第。 作品はブローチ(バッジ)やペンダントにしてお持ち帰りいただけます。
※画像は参考作品です。同じような作品が出来るわけではございませんので予めご了承下さい。
※親子連れでご参加の場合は2名様参加となります。
※時間:約2時間(オーブンで焼く時間20〜30分を含む)
※7/23募集スタート。定員に達し次第閉め切らせていただきます。
» Shocone(ショコネ)さんのホームページはこちら
» ワークショップについて(ショコネさんブログへ)
手をつかってちょこっと遊びたいなという方、一緒にコネコネしましょう!
ご参加お申し込みお待ちしています。
2011年7月23日 | ワークショップ・イベント |
クリスマスにモンスターをつくろう!ワークショップご報告
12/19(日)、丹地香さんのワークショップ第二弾「クリスマスにモンスターをつくろう!」を開催しました。
自分の靴下を使った前回のバージョンから、今回はプレゼントにもできるよう、丹地さんに用意していただいた素材パーツをバイキング方式で選んでいくスタイルに進化。山盛りの素材にテンション上がります。
丹地さん手描きの工程図をもとに、まずはボディ選びからスタート!
いっせーのーせ!で目をつけたボディを指さしゲット!ダブった人たちはジャンケンで取り合っちゃってください〜と熾烈なバトルをひそかに期待してたのですが、皆さん大人っ。(後で聞いたら静かにジャンケン合戦してたらしい。笑)
お次は顔のパーツを選びます。わはははははは・・・モンスターの牙!(前回は縫うのが少々難しかったパーツを先生が全部用意してくれました)
ボディに綿を詰めて立体的にするのも意外にむずかしい。ぎゅうぎゅうに詰めるかふんわり詰めるかでボリューム感が違うし、おしりボイ〜ンにするにも綿の入れようでラインが変わります。
コラージュ用の布やモケモケフェイクファーなども盛り沢山。
飾り付けのビーズやパーツもお弁当箱にぎっしり用意していただきました。
前回はボディを作るまでに時間が掛かったのですが、今回は縫うところが少ない分、パーツ選びと飾り付けをじっくり楽しんでもらえたようです。こんなにたくさんのビーズや素材、自分で集めようと思ったら大変ですもんね。選ぶ楽しさ!
ボディが出来たら、歯を付けて、髪の毛やヒゲやシッポをつけて、どんどん個性的なモンスターが生まれています。
生まれたよ! ぐふふ 生まれたよ! がおお
ミュージシャン、気取り屋さん、モグモグ食べそうな子など、個性的なモンスターたち!紐を付けて首に提げると口が小銭入れになるモンスターもいます。
ネクタイしてたり、リーゼントだったり、ヒマラヤに住んでそうだったり、シッポが手だったり、みんなキャラ濃いよ。皆さんのセンスに脱帽です。
全員そろって、モンスター・イレブン!!
モンスターの生みの親イレブンも、やー! 監督(先生)と一緒に記念撮影です。
丹地香さん、ご参加のみなさん、楽しい時間をありがとうございました!
大好評のモンスターワークショップ、またいつか企画しますね。
2010年12月22日 | ワークショップ・イベント |
ワークショップ「カレンダーをつくろう!」
土曜日の午後、はまのゆかさんによるワークショップを開催しました。お題は「カレンダーをつくろう!」もうすぐやってくる2011年のカレンダーを作ります。
はまのさんが用意して下さった1年間の月日カレンダーと画用紙をもらい、さあどうしよう!?白い画用紙に向かう皆さん。2011年の干支うさぎをモチーフにしてもいいし、季節ごとのイメージしてもいいし・・・自由ってむずかしい!きっとこの時間が一番、あたまの中にピカピカとしたものが生まれているんでしょうね。
手が動き始めると、また新しい感覚が湧き出します。好きな色の色紙やテープを選んで、カタチを切り出して、のりで貼って、色えんぴつでぬって・・・
下絵もなく描いていく、リハーサルもない即興のライブ感!
面白かったのは、レイアウトやコラージュ的な作業を楽しむ大人に対し、子どもたちは絵を描くことに夢中だったこと。それぞれに個性あふれるカレンダーが出来ました。
はまのゆかさんと一緒に記念撮影です。
はまのさん、ご参加のみなさん、ありがとうございました!
はまのゆか「mamechan cartoon calendar 2011」原画展
12/2(木)〜12/13(月) ※12/7(火)休み
2010年12月 5日 | ワークショップ・イベント |
クリスマスにモンスターをつくろう!
《モンスター・ワークショップ 第2弾》
「クリスマスにモンスターをつくろう!」
講師:丹地 香
12/19(日)14:00〜
※満席のため受付終了
大好評だった丹地香さんのモンスターワークショップを再び開催します!前回は自分の靴下を使いましたが、今回はクリスマスプレゼントにもしていただけるように、材料はすべて丹地さんにご用意いただきます。自分ではなかなか揃えられない色とりどりの生地やパーツから選ぶ楽しさ!つくったモンスターは大切な人に贈るのもよし、もちろん自分へのプレゼントにするもよし(手放したくないかも)です。
★参加費 2,800円(材料費込み)
★定員 10名(要予約・ウレシカへ)
※11/27追記:満席になりましたので、受付を締め切らせていただきます。
ワークショップは2時間程を予定しています。
参加される方は、簡単な裁縫道具(針と糸)をご持参下さい。
お持ちでなければ貸し出しいたします。
2010年11月23日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
モンスターをつくろう!ワークショップ
日曜日、丹地香さんによる「モンスターをつくろう!」ワークショップを行いました。場所は「キマグレ☆サーカス団」展示中のウレシカ店内です。
先生(香さん)が準備してくれた色とりどりの布地やビーズなど材料が山盛り。
右の方にいるのは先生が作った見本の靴下モンスター。丹地香さんの代表作といえる「モンスター」を自分の手で作れる!ということでテンションが上がります。
私たち生徒が持参したのは、ゴムが伸びてたり穴が開きそうだったり、捨ててもいい靴下。このカタチからどうモンスターになっていくのか?最初はまったくイメージができません。先生が教えてくれる手順で、靴下をざくざく切って、布を選んで、縫って、綿を詰めて・・お?・・顔を作っていくとだんだんモンスターらしくなってきます。
左)底がスケスケでヨレヨレだった靴下。まだ靴下のカタチがわかります。
右)牙をつけたら(ここが一番難しかった!)一気にモンスターになった!
それぞれのモンスターが生まれはじめています。
ずっと立ちっぱなしで教えてくれた香センセ(右)。ざくざくとラフな縫い目でいいですよ〜と言われつつも結構ていねいに縫い込む生徒たち。2時間の予定が大幅にオーバーしてしまいました。楽しくてトコトンまでやりたくなっちゃうんですよね。。
小学2年生のアカリちゃん。針と糸を使うのはなんと今日が初めて!大丈夫かな〜と少し心配していましたが、なんのなんの!あっという間に習得してとっても丁寧な縫い目。そして個性的でかわいいモンスターができました!裁縫の腕前はクラスで一番になったのでは?手伝う予定だったお母さんは自分の作品に没頭中です。
出来上がり!一番目はオオトウゲマサミさんのモンスター。星の目にリストバンドがロックな感じです。真ん中、残念な感じの子はウレシカDのモンスター。小学生の男子が作った?と思わすアヴァンギャルド(?)な作品です。右は私の...ふつうだね。持ち帰ってもうちょっと手を加えたいな。
ほっかむりがかわいい子はやまぐちめぐみさんのモンスター。真ん中のどかーんと逞しいのはアカリちゃんのママ、チアキさんのモンスター。そしてアカリちゃんのモンスター。顔のフェルトを二重にするという自由な発想でのびのび楽しく作りました。
持ってきた白いヘインズの靴下を「地味だな〜」なんてつっこまれてたリカさんのモンスターもプリント地やフェルトが組み合わさってぐっと可愛くなりました。hanesの刺繍がちょうどヒザのところにきてワンポイントに。最後まで居残りして作ったバンダナが効いてます。
予定よりずいぶん時間がかかったので、タイムリミットで途中で持ち帰りになってしまった方も。続きはお家で作ったたんじあきこさんのモンスター。色合いや表情が作る人の個性や作風として出るんですねー。みんな違っているのがすごく面白い。
ワークショップ中、ご来店いただいたのに展示をゆっくり見られなかったお客様、ごめんなさい!ご参加のみなさま、丹地香さん、長い時間ありがとうございました!
10/15追記:タイムアップでお持ち帰り仕上げをしてくれたマスミさんがモンスターとともに再訪してくれました。「幸福の王子」をイメージしたという鳥のポイントと色合いが素敵なモンスターです。
丹地香 作品展【キマグレ☆サーカス団】10/18(月)まで経堂のウレシカで開催中です。明日10/12(水)も店を開けています。布地や素材、縫い目、立体感、表情など一点一点こだわった作品を間近でじっくりご覧下さい。
2010年10月11日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
「ねこ・テン」犬猫トークイベントご報告
「ペットショップの透明なケースに入った子犬や子猫を見て、ヒトコトどうぞ!」
「かわいい!」? 「かわいそう!」?
9/11(土)、絵本作家どいかやさんと作家の渡辺眞子さんによるトークイベントをウレシカで開催しました。オーバーブッキング気味のお申込みに(まあドタキャンも2,3あるでしょ、とは失礼な店主!)全員きっちりご参加頂きました!お客様24名(うち2人は小学生の女の子)+かやさんと眞子さん+店主2で計28名!暑いなか狭い店内は熱気むふん。
お土産に猫クッキー(かやさんご友人作)とハーニャ・ポストカード、ウレシカステッカーのおまけ付き。
犬猫トークはまず、どいかやさんの進行で、眞子さんの活動や国内外のペットをとりまく現状や問題をお話しいただきました。海外では日本のような生体販売をしているところはほとんどないということ。ペット業界の闇、悪質ブリーダーによって繁殖の道具として使い捨てられる犬猫たちのこと。
それから、殺処分が決して"安楽死ではない"こと。実際に保健所で取材されたときの写真を見ながら解説していただきました。「犬と、いのち」で掲載できなかった"装置から出てきた後"の子犬たちの写真も...。胸がつかまれる現実。
けれど、状況は少しずつ変わってきているとのこと。ボランティアの方々の働きに頭が下がる。それでもなかなか悪徳業者はなくならない「バルサンといっしょ。一網打尽しないと!」眞子さんの明るい声に笑いがおこる。日本人は横並びが好きだから、この考え方が当たり前になれば一気にいけるでしょう、という希望。そして急がれる法律の改正。
小さな参加者も最後までありがとう! かやさんと眞子さんで記念撮影パチリ。
さて、冒頭のクエスチョン、かわいい? かわいそう?
私も以前は、かわいい!と叫んでいました。でも、今はもう言えません。子犬や子猫たちがかわいいのは当然だけれど、考えてみたらこんな小さい子が狭い箱のなかにおとなしく寝ているなんて、不自然。お母さんに甘えたり兄弟達ととっくみあいをして遊んでいるころなのに。ペットショップで買った犬猫に病気が多いのも短命な犬種と言われるのも、理由があってのこと。
知らない < 知っているつもり < 知る < よく知る という区分があるなら、私も含め、多くの人が「知っているつもり」なんじゃないかなあ。
犬猫が好きだからという理由だけでない、これは社会問題なんですよと眞子さんが仰っていたように、想像すること、知ることの大切さはすべてのことに言えるんだと思います。テレビじゃ流してくれないこと多いからね。これをきっかけに「知る」ことを続けていこうと思いました。自分のできる範囲でやれることを。
知るためのツール
» 「ペットショップにいくまえに」(どいかや作 フリーぺーバー)
» 「犬と、いのち」(渡辺眞子・文 山口美智子・写真)
» 映画「犬と猫と人間と」
今回ご参加いただいた皆さま、渡辺眞子さん、どいかやさん、本当にありがとうございました!!そして、会場のイスを貸して頂いたさばの湯さん(自慢の経堂長屋!)たまたま通りがかりにイスを運んでくれた経堂常連さん、感謝です!!みなさんの温かい気持ちが満ちたイベントになりました。またいつか機会をつくって開催したいと思います。
どいかや展覧会「ねこ・テン」は引き続き、9/20(月・祝)まで開催しています。(明日9/14は休み)ぜひご来店下さい。渡辺眞子さんの「犬と、いのち」も販売中。フリーペーパー「ペットショップにいくまえに」も配布していますよ。
2010年9月13日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |
どいかや+渡辺眞子 犬猫トークイベント 9/11(土)
来週よりスタートする、どいかや展覧会「ねこ・テン」只今、鋭意準備中です。トークイベントへの参加申込いただいた皆さま、ありがとうございます。
★9/6追記:お申込みが定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。
どいかや 展覧会「ねこ・テン」
会期:9/9(木)〜9/20(月・祝)※9/14(火)休み
時間:12:00〜19:00(9/11のみ、16:00〜19:00)
場所:URESICA(ウレシカ)SHOP & GALLERY
〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-25-13 1F
TEL:03-3428-0807
【トークイベント】
9/11(土)14:00〜
「犬と、いのち」で知られる作家、渡辺眞子さんをゲストを迎えて、
どいかやさんとの犬猫トークをおこないます。
人と動物の福祉や共生をテーマに執筆、講演されている渡辺さん。
ペットにまつわる諸問題、殺処分の現状などお話しいただきます。
動物が好きな方、共に暮らす方、これから動物と暮らしたいという方、
会場が手狭なため、少人数限定ですが、ぜひご参加下さい!
★参加費 お一人様 1,000円(ワンドリンク付き)
★定員 20名(要予約)→ 残席 0(9/6現在)
※お申込みが定員になり次第、締め切らせていただきます。
※イベント当日9/11は参加者限定のため、一般オープン時間は16:00〜19:00です。
ウレシカ電話 → 03-3428-0807(火・水曜以外の12〜19時)
2010年9月 2日 | 展覧会・イベント情報, ワークショップ・イベント |