棚板を変えるだけで
たま〜に「店作りブログみてました」とか「店を作るときに参考にさせてもらいました」なんて方がいらっしゃって、いやいやいやいや...すすみません、と無駄に恐縮してしまうことがある。私にも出来るかも!?という後押しになったなら何よりなのですが。オープンしたての店内写真を見ると「よくこれで開店したな」というストイックな空間。しかし、3年3ヶ月経つとさすがにモノが増え、展示スペースに四苦八苦することも多く、ときどき手を入れています。
お盆は営業しながら棚板づくりをしました。板にオイルフィニッシュを塗って乾かし、紙ヤスリで磨く。それだけ。本を置く棚は傷がつきにくいように更にツヤをつけました。
板を変えるだけで、ちょっといい感じ。開店当時、在庫棚だった空間は陶器の常設展示スペースになりました。上から、福岡の工房一石、石原稔久さんと石原多見子さんの作品、長崎・波佐見「sen」陶のボタンやアクセサリー、箸置きや器と動物たち、同じく波佐見のessence、白山陶器の器を並べています。
レジ奥の方ですが、ずずずいい〜っと入ってご覧ください。
ゼブライオン経堂+をゆく(その9)
ゼブライオン経堂+をゆく(担当D)
すっかり冬眠してしまったゼブライオン。冬眠(サボリ)明けの今回はとっておきのお店をご紹介。経堂からもチャリ範囲、京王線上北沢のお店を2店ガオー!
まずは、自家焙煎コーヒー豆のお店、フラクタルさん。
店内には、毎日小さな焙煎機で一粒一粒を丁寧にローストしたコーヒー豆が十数種類並んでいます。「それぞれのコーヒー豆に備わった風味を最大限に引き出す焙煎度合い」。うーん、コーヒー豆への愛とこだわりをビシバシ感じます。お店オリジナルブレンド「フラクタルブレンド」は、そりゃーいい感じ(あまりにも貧しい味覚と表現力ですみません)。コクがあり、あっさりした酸味のフラクタルブレンドは僕も、いやゼブライオンも5年前から飲ませていただいて、至福の朝を過ごしております。
ウレシカ近所のカフェ「クルミ堂」さんもフラクタルさんの豆を使用されていて、味覚音痴のゼブライオンも間違ってなかったんだ、と遠い目で味覚に自信をつけました。
店主の鈴木さんの女性らしい気配りや元気で明るい雰囲気もフラクタルさんの魅力で行くたびに嬉しくなります。
ちなみに、ウレシカのイベント「おいしい3月」ではフラクタルさんに「ウレシカブレンド」を作っていただきました。これがまた大好評!ありがとうございました&これからもよろしくおねがいします!
続いては、ベーグルのお店「Kepo Bagels」(ケポ ベーグルズ)さん。
ケポさんのもちもちベーグルは、種類も多彩で、どれも美味しい!(飲食店の皆さん、僕が担当でスミマセン)。よもぎと五穀みそなどの和テイストベーグルが好きで、たまに友達や近所のお店にプレゼントをしますが、大好評間違いなしです。焼き上がり直後の時間帯はお客さんが溢れんばかり。アポなしで撮影にいったこの日も店内にはお客さんが多くいらっしゃったので、店内や商品写真は控えさせていただきました。
みなさん、直接足を運んでお試しください!
フラクタルさん、ケポさん、お忙しいところありがとうございました。
カウンターの作り方
先月末、台風がやってきた土曜日に出来たカウンター。どうやって作ったか?
設計図を描く前にまずご近所の芝生、笑和堂、アクセルイン、さばのゆなどにおじゃましてカウンター視察させてもらいました。経堂の手作り先輩に感謝!
そして描いたざっくりした設計図。横幅、スタッフ側の高さ、お客さん側の高さ、仕切りの高さなどだいたい決めて、あとはぶっつけ本番です。
安価なツーバイフォー材(ここでは2x6)をホームセンターでカットしてもらいます。作業中はホコリが出るので商品は全部片付けて。ここからは強力助っ人再び!
道具箱を持ってオジー登場!まずは枠組みを作ります。D'sMamも壁の穴補修中。
枠組みができた!配置場所に置いて確認。
ベニヤと天板を置いてみる。なんとなく出来上がりイメージ。
作りながらサイズの微調整をしつつ、ベニヤを釘で打ち付けて面を作り、スタッフ側の天板は2x6材を並べネジで固定します。
お客さん側の天板は、商品棚と同じ板(拾ってきたやつ)がちょうどいいサイズ余っていたのでそれを使うことに。使い込んだ茶色がいい感じ。
カタチができた!OGY&MAMY thanks!
あとはペンキで塗るだけ。
カウンターでけたー!ひやっほう!!なんだか、白いピアノのようにも見えるね。ペンキが乾くまで一晩おきます。ついでに白い箱も作り足しました。
今までレジ前にあった黄緑色のパーテーション、カウンターできたら置き場所にちょっと困っていたのですが、店先に出してみたらピッタリはまりました。今まで店が分かりづらくてスルーしていたお客さんも多かったので、これからはこの黄緑色を目印にしていただけますね。
これからもウレシカ店内ちょいちょい変化するかも。店作りはずっと続きます。
カウンターできちゃった
カウンター越しのモジャ。久々に「店作りブログ」らしいことを。
先週、店を臨時休業してカウンターを作りました。といっても作業は実質、土曜一日だけでしたが。今回も頼りになる助っ人に手伝ってもらいました。
奥、レジの事務机がカウンターになりました。現在イベント展示がないのでちょっと殺風景に見えますが。あと、黄緑のパーテーションはどこへ?カウンター作りの様子のことも、後でまた書こうと思います。
本日から、次回展示『家のなかの動物園』日用品とシュライヒのポラロイド写真展のスタートも含め、11/8(月)まで続けて店開けます。火・水も営業。ちょっと雰囲気変わったウレシカ店舗へ遊びに来て下さい!
ゼブライオン経堂+をゆく(その8)
ゼブライオン経堂+をゆく with モンスター(担当D)
今回は、現在ウレシカで展示中の丹地香さん作品展からモンスターも出動。
まずは、ちょっと足を伸ばして豪徳寺方面へ。内田さんご夫妻が今年2月にオープンした、野菜カレーとおやつのお店、HOQUBA(ホクバ)さん。雰囲気のある旧い大きなガラス窓が印象的です。
テーブルや椅子、小物全てが内田さんの熱意や優しさ、センスに溢れ、まるで内田さんの体内にいるような店内。看板のかわいいイラストもご自身で描かれたそう。(ホームページでご覧下さい)
看板メニューの「ホクバのベジタブルカレー」は、10種類のスパイスと野菜のみで作った丁寧で優しい辛さのカレー。具の野菜は季節のものだけを使うという内田さんのこだわりも半端ない。食べているだけで、「ありがとう」と遠い目でつぶやいてしまう。美味しい・・・。付け合せのパパドとターメリックライスでいただきます。写真右はアップルクランベリースコーン。スウィーツの持ち帰りもできます。
次は、7月に経堂にオープンした本間夫妻のパン屋さん。ハチイチベーカリー。
某パン屋さんで7年修行されたお二人の気持ちが詰まった素敵なお店。
明るく元気な店主の麻衣さん。「焼きたてで種類が揃う12時ぐらいが買い時です」
前日から仕込まれる手間のかかったバゲットは、外パリっ、中モチっの絶妙な焼き加減で、「ハチイチのバゲット知ってる?」と鼻の穴を広げて自慢したくなるバゲットです。うーん、全部抱えて逃走したい。他のパンもそれぞれ丁寧に作っておられ、焼き立てのクリームパンはシンプルながら幸せな気分になりました。
» ハチイチベーカリー(食べログ)
ゼブライオン経堂をゆく(その7)
担当D(初めての文章)
この企画が始まり、お疲れっぽいゼブライオン。
今日は、経堂でリフレッシュ&リラックスです。(こんな入りでいいですか?)
まずは、下り方面の高架下のSARU整体さんへ。
整体師さる君の整体院。
「大ちゃんの腰はよくないねー」と僕の腰痛を一発で当ててくれました。
幼い頃から合気道で修行していたさる君曰く、筋肉や骨をみるよりも、流れている悪い気を感じて、治していくそうです。太い指と肘を使って、絶妙な強さでマッサージしてもらいました。すっきり快調!さる君、週イチでお願いします!
SARU整体
世田谷区経堂1-30-19 レトア経堂 ll 101
TEL:03-3439-5164
続いては、すずらん通りに入って徒歩1分の癒し処yawaragiさん。
美容師だった店主の天野さんが8月にオープンしたヘッドスパのお店。
店内はアロマオイルの香りと絶妙な照明で入っただけでリラックス。
営業時間は朝8時から!抜け毛の著しい今日この頃(涙)毎朝、やさしくスパっちゃっていただきたいものです。
癒し処 yawaragi
世田谷区経堂2-2-9
TEL:03-6751-2846
ゼブライオン経堂をゆく(その6)
経堂すずらん通りに新しいお店が続々オープンしています。うれしいな!
ゼブライオン、URESICAを出て、すずらん通りを奥に進みます。
すぐ近く、パン屋ワカスギさんの横、lihn fa(リンファ)の左脇の階段を上がります。(この日リンファさんお休みでした〜)2階に新しいカフェ、クルミ堂さん。
古い木造部屋を改修した懐かしい雰囲気の空間です。押入れは半個室みたいで一人でゆっくりするのにもよさそう。丁寧に作られた素朴でやさしいごはん。マフィンやシフォンケーキも美味しそう!笑顔のすてきなヒロコさんが迎えてくれます。
ちなみに、階段の看板が「堂ミルク」と右から読みなところもレトロ感?
クルミ堂
世田谷区宮坂3-45-2-2F
そして、すずらん通りをさらに奥へ。太田尻家を過ぎて少し歩くと、左手にレンガ色のマンションが見えてきます。そこの白い壁と板張りの扉とトネリコの木が目印。
7月末にオープンした「cafe&gallery 芝生」さん。オープン前の蚤の市にはウレシカも参加させていただきました。コーヒーやビールを頂きながらゆったりとした気持ちで作品を見ることができる素敵な場所。
現在、夏の芝生展「そだてる もの」開催中。5人の作家の作品が展示されています。会期中に"そだっていく"作品もあるそうでちょいちょい覗いてみるのも面白そう。
9月にはチェコの奇才、ヤン・シュヴァンクマイエルの展示を予定されているのでそちらも楽しみです。9月はウレシカでも展覧会を予定しているので、すずらん通りでギャラリーとカフェはしごがオススメ!店主のユサさんが作るというデザートも食べにいかなくては。
ゼブライオン経堂をゆく(その5)
ゼブライオン、再び出動!
この7月に新しくオープンしたお店を2軒はしごします。
まずは、経堂駅改札を出て右、農大通りをズンズン歩きます。
城山通りを目前にした右手、とんかつさぼてんの脇にあやしげな入口発見!
階段を上がると、あやしげなドア!まるで本場タイのあやしげな雰囲気まんま。
ドアを開けると、落ち着いたアジアン空間が広がるタイ屋「ソンタナ」さん。ソンタナとはタイ語で「会話をする」という意味だそう。ゼブライオンは昼の営業終了頃に伺いましたが、いつも美味しいタイ料理と会話を楽しむお客さんで溢れています。
オープニングパーティで戴いた料理の一部。どれもこれもいちいち美味しい!なんちゅうか、本場にとても近いけど本場より日本人にやさしい感じ。写真を撮るの忘れましたがトムヤムクンも絶品です。
調味料や雑貨の物販コーナーもあり、タイに行かずともタイを体感できるお店です。(シャレ?)
さてお次は、くるりときびすを返し経堂駅から北西へ続くすずらん通りへ。
てくてくてく・・・経堂は広いなあ。あ、今ウレシカを通り過ぎました。さらにズンズン歩き、小学校も過ぎ、赤堤通りに出る交差点の角にその店はあります。
アンティークセレクトショップ「RECOR」さん。
年代物の和食器やガラス、家具などがセンス良く並べられています。私のような骨董に造詣の深くないやつにも気軽に手に取れるお手頃な食器もたくさんあれば、目利きが唸るような骨董品も!(教えていただきました)
2階に上がると、まるで博物館のような品揃えですよ〜。
ガラス瓶には熱帯魚のベタが泳いでいて、ベタもこちらで購入できるそうです。オーナー若いのに趣味の広いこと広いこと。すずらん通りにまた新しいお店が出来て嬉しいゼブライオンでした。
ゼブライオン経堂をゆく(番外編)
ゼブライオン経堂をゆく(その4)
ゼブライオン、経堂すずらん通りの花屋さんをゆく
ウレシカの目の前「honeybee」さん。ナチュラルでやさしい草花が並びます。
可愛らしいだけでなく、アクセントになる花や珍しい葉物も揃っています。ウレシカでも展示ごとにお花をお願いしていますが「情熱的な感じで」とか「面白い感じで」という無茶なリクエストにも毎回ステキなアレンジで応えていただいています。
honeybee(ハニービー)
世田谷区宮坂3丁目44-3
すずらん通りを奥へズンズン進みます・・・
経堂小学校の向かい、「flowergreen HANAMI」さん
地元出身ヒデさんのファンキーなお店。独特の品揃え、流れる音楽はカッコよく、ウレシカを始める前から気になっていました。観葉植物を多く揃える夏の店内は、ジャングルのようになるそうです。楽しみです!
flowergreen HANAMI(はなみ)
世田谷区経堂2丁目33-11
ゼブライオン経堂をゆく(その3)
ゼブライオン、経堂のすずらん通りをてくてく・・・
ウレシカから経堂駅に向かって少し歩くとすぐ「ハルカゼ舎」さん。
文房具好きにはたまらない!国内外のセレクト文具からオリジナル商品まで数多い品揃え。「最近すずらん通りがおしゃれになってきたわねえ」という声を聞くのはハルカゼさんの存在が大きいのではないでしょうか。雑誌「世田谷ライフ」ではハルカゼ舎さんとウレシカが見開きお向かいで紹介していただき嬉しかったです。
その左おとなり・・
外観もかっこいい「経堂靴修理店」さん。
ご自身で作られたというインテリアも素敵なお店です。こんなセンスのいい店主さんに靴を修理してもらったら、靴も美しくよみがえりそう。ウレシカも合鍵を作ってもらいました。
さらに駅に向かう道、右手の家具店から細い横道へ入り、てくてく・・・
駅の北口方面に出るちょい手前にある「さばのゆ」さん。
お店に入ると一瞬、銭湯?と見まごう富士山の絵。その実は、屋台のような銭湯のような寄席のような呑み屋カフェ。落語や展覧会などのイベントと、お酒と出会いをゆるく楽しめる経堂のカルチャースポットです。
ゼブライオン、スタッフのマリちゃんに惚れてしまったようです。助けてー!
» 「オカダン祭」〜6/21(月)まで開催中!(火・水曜休み)
» 《WANTED!!》ズーカダンを探せ!(プレゼントあり)
ゼブライオン経堂をゆく(その2)
お腹が減ったゼブライオン。美味しいお店を探して経堂を歩きます。
すずらん通りをウレシカより少し奥に進むと右手にある「太田尻家」さん(太田さんと田尻さんご夫婦で太田尻家)。ウレシカに友達が遊びに来ると、まず「太田尻家に行こう!」ということになる。入口からもう魅力的。
ものづくりをする方が作る料理だなあとしみじみ味わうやさしい料理。店内には造形作家である太田さんの作品があり目を奪われます。酒器がビーカーだったりという遊び心も満載。安らぎと刺激をもらえるお店です。(しかも驚くほど懐にやさしい!)
仕込み中のお忙しいところおじゃましました〜。またご飯食べにうかがいます!
てくてく・・経堂西通りを進んでいくと・・・
本場インドカレーのお店「ガラムマサラ」さん。
大根が入っているカレーを初めて食べたけど、おいしい!
野菜がごろごろ入っているヘルシーな本格カレー。日替わりメニューもあり色んな味のバリエーションが楽しめます。カレーが美味しいのはもちろん、店主ハサンさんのナイスキャラも楽しいです。
駅の南側、農大通りを下って・・・
パクチー専門店の「パクチーハウス東京」さん。
ゼブライオン、厨房に侵入!大きなパクチー写真に遠近感がおかしなことに。
パクチー盛り盛りの料理はパクチー好きにはたまりません。一度、友人グループ(パクチー好き8:パクチー嫌い2)で宴会をしたことがありますが、それはそれは盛り上がりました。旅好きが集う店でもあり、どこかの国のゲストハウスにいるような雰囲気も味わえます。写真は、スタッフのReiさん、こーいちさん、ちはんさん。
» 「オカダン祭」〜6/21(月)まで開催中!(火・水曜休み)
» 《WANTED!!》ズーカダンを探せ!(プレゼントあり)
ゼブライオン経堂をゆく(その1)
現在、ウレシカ SHOP&GALLERYで開催中の「オカダン祭」には、しりとり遊びから生まれたZOOKADAN(ズーカダン)という動物たちが大集合しています。ズーカダンとは、例えば、サイ + イヌで「サイヌ」というぐあい。その仲間、ゼブラ+ライオン=「ゼブライオン」が経堂をお散歩しています。
はてさて、今日はどこへ行くんでしょうねぇ〜♪
まずはこちら。このステキなお部屋はどこでしょう?
ヨーロッパのアンティーク家具や可愛らしい小物がたくさん!
乙女をトリコにするステキな雰囲気の空間は、ご近所のリンファさん。
ウレシカからすずらん通りを少しだけ奥に進むとすぐ右手にあります。
さて、お次は・・?
出版社兼本屋兼カフェときどきイベントスペース(BAR)笑和堂の高井大輔さん。現在、店作り真っ最中!オープン前から面白いイベントを開催したり、すでに経堂では有名店?木組みの家具はなんと手作りです。
空飛ぶ経堂ピープルをマネして飛んでもらいました。
本オープン楽しみにしてます♪
ギャラリーっぽくなった!?
20日からスタートした「キューバポスターとダイ小林写真展」
キューバということで「情熱的な感じで」とお向かいのhaneybeeさんにバラを活けてもらいました。ステキ。
展示販売していた商品もキューバポスターとメキシコ雑貨にがらりと変え、すっきりとさせました。だいぶギャラリーっぽくなった。
え〜こちら"作家"のダイ小林さん。スナップ写真、数で勝負です!
思いつきで本日より「人気投票!」を始めました。100人以上のキューバの人たちの写真から、好きな人の写真にシールを貼ってもらっています。ご来店頂いた際にはぜひご参加下さい!
メキシコの民芸品も展示販売しています。
そして、久々にお客様フォト!少し前にさかのぼりつつ・・
古本市にご来店いただいた台湾出身のイ・ヨさん。ノートに訪れたお店をスクラップされているそう。ウレシカも載せていただいてる!ありがとうございます!
右は、店作りでも色々とお世話になったサチヨ先輩とダンナさま。
開店祝いをありがとう!ノリオちゃんとアッコちゃん。
そして、キューバ展が始まって最初のお客様。去年私が入院中にお世話になったヨウコさん(ROCK!!フジロックで再会)とお友達サトウさん。
VOSAPOマイコちゃんと"旅するパン屋"ツキモバザールのモッチャン。
古本市のお客様が話してみたら超ご近所で、今やすっかり飲み友達のシノとリカ。
他にもたくさんの方とお話しさせてもらいました。
て、ギャラリーだよね?もう少しそれらしく、大人しくしてようかしら?
【5月のウレシカ実店舗営業スケジュール】
OPEN:5/20(木)〜24(月)27(木)〜30(日)12〜19時
CLOSE:5/25(火),26(水),31(月)
ロバロバさんのアカヒレ
5月12日古本市を最後に閉店されたロバロバカフェさん。本当におつかれさまでした!そしてありがとうございました!ウレシカが物件を決める時にも、ロバロバさんがある通りだということが大きな決め手でした。最後に便乗させてもらってイベントご一緒できてよかったー。古本市開催中、ロバロバさん帰りのお客様ともたくさんお話ししました。おかげさまで新しい出会いも沢山ありました。
今日は予約していたロバロバさんの椅子1脚とアカヒレ入りの鉢を引き取りに。
おつかれさまでしたーと覗くと、後片付けでテンパリ中の店主いのまたさん。まだまだ事務処理が終わらないということなので、またお会いできますね〜。
お忙しい中、アカヒレの鉢の水替えの仕方など教えてもらいました。水道水は一日汲み置いてカルキをさらすこと、洗うとき洗剤は使っちゃダメ。ふむふむ。「水草も変えたらいいよー」と。たしかにヒジキっぽくなってますね。うふふ。
ほったらかしでも丈夫に育ってるというアカヒレも、丁寧なほったらかしで元気なんだよな。スイスイ泳いでます。ようこそウレシカへ!
ウレシカの店先に鉢を置いて眺めていたら、同じくロバロバさんから家具を譲り受けたという方が通りかかり、暫しおしゃべり。いのまたさんに、メダカ(アカヒレ)死んじゃったらどうすればいいの?と聞いたら「新しいの入れちゃえば」と言われたそう。その適当さを聞いて安心しました。い、いえ、ちゃんと育てますけどっ!
明日からアカヒレ、ウレシカ店頭デビューです。(藻の掃除はまだできてません)
【5月のウレシカ実店舗営業スケジュール】
OPEN:5/15(土),16(日),17(月)12〜19時
CLOSE:5/18(火),19(水)
5月1日 本気で(?)オープンしました!
4月も後半に入った頃から、工具とか片付けちゃえば普通に店じゃん?もう出来ちゃった?と思いながら、あえて店作りの痕跡を残していた。何だろう、この気持ち。夏休みが終わっちゃうような。最後の判子を押すのをためらう結婚前の足掻きのような感じ(女の私ですが)。終わりじゃない始まりなの♪そんな歌もあったっけ。
そして、私たちは5月1日、ドライバーをそっと片付けたのでした。ちょうどその日はスズランの日だそうで、乙女湯のマサミさんにスズランの鉢をプレゼントしていただきました。わーかわいい!ありがとうございます。
そして、同時に「ロバロバ便乗!ウレシカ古本市」スタート!
我が家の蔵書を日々自転車で運ぶ。友人達からの嬉しい差し入れ本も届いた。
お客様にもたくさんご来店いただきました。ありがとうございます!
ペンキ塗りを手伝ってくれたウテモモも差し入れを持って来てくれたので、閉店後4人で太田尻家へ。ふう〜美味しいごはんとお酒、幸せなひととき。
正式にオープンしたということで店作りは終わり?ではなく、これからもちょこちょこ手入れをしていくだろうし、イベント毎にも変化すると思うので、このブログも引き続きのんびり更新していきます。よろしくお付き合い下さいませ。
あかりをつけましょ
気持ちよく晴れた週末のすずらん通り。クリーニング屋さんのワンコがカメたちと一緒にひなたぼっこ。片面だけ描いた看板を出してオープンです。
ネット注文していた照明が届きました。小ぶりのグラスシェード。
スポットも届きました。「洒落たお店のような空間に」
最初からつけてる照明「これ何?」ってたまに聞かれるのですが、元々はイサムノグチのAKARIでした。私が東京に出てきて初めて買った照明。和紙が破れても捨てられず、ずっと持ってたもの。ここで役に立つとは。何となくオブジェっぽい?
スイッチをオン!ほおら「洒落たお店のような空間に」!
これって、ふつうにお店じゃないですか!ということで、たくさんのお客様に(躊躇なく)お立寄りいただきました〜私は接客しながら静かに焦っていましたが。こ、こころの準備がー。
左)後輩でイラストレーターのタカスギチアキちゃんと娘アカリちゃん(今日のタイトルにぴったり!)と赤ちゃんのカズキくんがはるばる千葉から来てくれました。
右)パリから遊びに来ていたWLADIMIR(ウラジミール)さん。タクマシカTシャツをお買上げいただきました。ウレシカでシカ売っていないタクマシカ。ついにフランスデビューです!トレヴィアーン♪
(追記:今思い出したけど、タクマシカのプロフィールで「出身地はパリ」と設定してたんだった!運命?)
それから、何もない頃にお立寄りいただいたご近所さんが「だいぶ店になりましたね」と再来してくれたり、お久しぶりの友達、たまたま通りかかったご近所さん、色んな方とお話ししました。
このミカン(小夏)はchororiさんから高知土産にと頂いたもの。リンゴみたいに剥いて塩をかけて食べるそうです。...って塩?!
ウレシカはお客様と友人と頂き物で生きてます。(いや、ねだってるわけじゃなく)
立て看板を作る!(続き)
黒のペンキを買ってきた。一番の難関である細い文字を、面相筆でちまちまと。
ちょびっとはみ出てるけどご愛敬ってことで。
葉っぱを一枚〜二枚〜と塗りながら、オカダン(このマークを作ってくれた)に葉っぱ少なくしてもらえば...と一瞬思う。けど出来上がったら、やっぱコレ!いい感じ。
でけた!ひとまず片面!(もう一回同じの描くのか...)とりあえず、これで素通りは少なくなるはず。駅と反対側から来たら気づかないかもだけど。
オープン時は、この看板を外に出してお待ちしています!
ここで一息。経堂のかわいいコレクション♪(アド街風なつもり...スミマセン)
左:シュライヒのリスをお買上げ頂きました。ありがとうございます♪
右:お向かいの花屋「honeybee」の店主さん。友人から開店祝いにもらったフラワーベースにアレンジしていただきました。ありがとうございます♪
honeybee(ハニービー)さんは、とってもセンスのいいお花屋さん。
お向かいの借景で、当店もいつも緑に包まれているような気分になっています。
立て看板を作る!(途中)
ウレシカの店の場所はすずらん通りに面しているにもかかわらず素通りされてしまうことが多い。で、ずっと先の小学校まで行っちゃったという方、続出。というのも、まだちゃんとした看板がないからなのだな。
まずは、余った棚板を2枚、蝶番で留めて、ペンキで白く塗る。
ペンキが乾いたところに、鉛筆でロゴとマークを写し、縁取りながら塗っていく。
多少はみ出しても、あとで白で修正すればよし。
黄緑でけた!あとは黒で...ってペンキ買い忘れてた。。とりあえず乾かしておこう。
そんな作業をやっている合間にも、いろんな人たちがやってきます。
ひとまとめにドン!(もう店ブログだか、客ブログだか分かんなくなってきたよ)
左上から:ご近所さんカップル/笑福亭笑助さんとトモミさん(ウレシカにハナシカ登場!)/今村さん(佐賀の伊万里出身!)/MOJA(スケートボーダー)とTOMO(またまた佐賀出身!)/浅利夫妻(はずかし〜♪)/ユリッペ(爆発キャラ)とイラストレーター古賀昭子さん(3月にロバロバカフェで展示されてた)/さばの湯の紅鸞(こーらん)さん/岡田由紀子(ひとり舞台やってます)とその弟子ミサキとゆうこりん
他にも、道に迷ってたまたま辿り着かれた方、ウェブショップでお買い物いただいてた方など、色んな方がいらっしゃいました。ご来店ありがとうございました!!
まあそんなこんなで楽しいんですけど、作業はまるで進んでいません。
お客さんと遊んでばっかじゃ店としてやってけないので、このゆるゆるオープンは今月まで!と言っておく。5月からはちゃんと(?)店らしくします!
たぶんね。
モンスターがやってきた!
新作モンスターがやってきました! ぎゃぁ〜かわゆい!
ひとりひとり個性的なキャラクターたち。今回の新作はさらにまた手が込んでいます。新作コウモリと一緒に、近日WEBショップに掲載予定です。(撮影準備のため、今はお店にいません)
4/23追記:WEBショップに掲載しました
モンスターたちの生みの親、丹地香さん。パッチワークやアクセサリなど細かいこだわりと手仕事の温かさを大事にひとつひとつ作られています。2つとして同じモンスターはいません。大切にお預かりします!
そして、はまのゆかさんも遊びに来てくれました。現在発売中の『新13歳のハローワーク』『13歳の進路』(村上龍・著/はまのゆか・絵/幻冬舎)のイラスト制作裏話など聞かせていただいたり。5〜6月の京都での絵本原画展DMとmamechanぬりえカードをお店でお預かりしました。絵本やグッズも少しずつ置いていきますので、お楽しみに。
他にも、田中清代さんらが参加されている「BLUE BOOK GROUP 世界の絵本原画展」関連のチラシをお預かりしています。絵本やアートに興味のある方にはぜひおすすめしたい展覧会です。(詳細、続きはこちらへ)
こ、これはまさに「店」ではないですか!?
床のブルーシートを外し掃除して、棚を片付けて、もらいもんの古い机を置いて、少し商品を並べてみる。まだ木材とかネジとか工具とかちょいちょい残っているけれど、まるで「店」!って?これ...できちゃったのか?
そんな昼下がり、通りすがりの赤ちゃん連れママお二人にお買い物していただきました。言ってみれば、実店舗で初めて(友人予約以外で)のお客様!レジも起動していなかった私たちはアワアワしながら財布からおつりを出し、袋の用意もなかったのでそのまま商品手渡し。まるでフリマ状態。こんなんでスミマセン〜ぜひまたお越し下さい!
それから、どいかやさんが遊びに来てくれました。薪割りとか虫たちとか、千葉暮らしの話がとても面白かった。森の中舞い散る桜にじゃれる猫たち...まるで桃源郷!また遊びに行かせて下さい〜。どいかやさんの絵本も店にてお取扱い中です。
きみどり
黄色2+若草色1 = きみどり!
下地に白を塗った衝立(パーテーション)を黄緑色に塗る。途中でちょっと遊んでみました。企画や展示にあわせて色を変えたり、絵を描くのも面白そう!
できた!!あと、細めの棚板を渡してもいいかも。
ペンキがあまったのでママチャリを塗ってみたら、一気におしゃれバイシクルに!
もらいもんのデスクをお色直し中。店作りレギュラーメンバーのシゲちゃん。
開店祝いの日本酒と鳩サブレを抱えて登場したのは鉄嫁ヤシキとおとうちゃん。熨斗付きが嬉しい。ありがとう!お礼にペンキ塗りをどうぞ!着くなり作業着と刷毛を渡される二人。前は塗らせてもらえなかったからと喜んで(?)衝立の裏面を塗ってもらいました。
作業が終わったら打上げ(そのためにやっているとも言う...)。居酒屋吾平で呑んだあと「二日酔い展」開催中のさばのゆで閉店まで。もちろん翌日は二日酔い。
お向かいに cafe Reef オープン!
ここ数日の作業とお客様
棚を
付けました。
衝立を
塗りました。
他にもこまごまあるけれど割愛。ブログ更新が追っつかないヨ〜。。
立ち寄っていただいたお客様もたくさん。ありがとうございます!
カメラがなくてお顔ショットできなかった皆さま、またお立寄り下さい!
プレオープン初日の一番客だったオオタケ・ペコちゃんが手作りのおやつを持って遊びに来てくれました。スティールパンを弾けるというペコちゃん。キューバポスターやメキシコ雑貨もあるし、中南米イベントとか面白そう。お茶のあとは箱作りのお手伝いをしていただきました〜トンテンカン。釘も打てる店、です。
笑顔がすてきな男性はKANETOMI DESIGNの金子さん。経堂でお仕事されているそうです。今日は確かに暖かかったけど一段と爽やかだ。また遊びにいらして下さい!
お向かいのhaneybeeさんで買った花束を持っているのはマサミさん。「乙女湯のたしなみ」という銭湯でのイベントなどされています。銭湯がポツポツ姿を消して寂しい昨今、ユニークでステキな活動ですね。
左:キャッチボール帰りのご近所さん、mi♪さん、高根沢さん、優さん。
右:長崎から上京中の幼なじみムッチンと、その友達で経堂在住のカオリン。
お立寄りありがとうございました!また来て下さいね。
シャッターが閉まらない!
棚板に蜜ロウを塗る!
表面を磨いた板に未晒し蜜ロウワックスを塗る。コツは、ケチケチ塗ること。
しっとりいい色になりました。から拭きすると、さらりと気持ちいい手ざわり。
ワンワンパトロール中の11才ラブラドール、パトくん。パトロールの「パト」じゃなくて、パトラッシュの「パト」なんだそう。かわいい!
蜜ロウ塗りを終え、ロバロバさんへ。5月に手放される物リストを見せてもらうがほとんど予約済み。そんな中、まだ引き取り手の決まっていないメダカ(ほんとはアカヒレ)の入った鉢を予約。ウレシカの新しい仲間決定です。
テントにロゴを入れる!
日曜は、テントに白いペンキで「URESICA」の文字を入れる作業でした。
まず、位置を決める。
昨日作ったテンプレート(OHPフィルムを切り抜いたもの)を貼り、ペンキを染みこませたスポンジでポンポンと叩いていく。ステンシルの要領。細かい部分は指先で押さえながら。どうかな〜ドキドキしつつテンプレートをめくると、おお!「UR」でけた!
こんな感じでやってます。154cmの私が280cmくらいの視界で高所作業。ちょっとこわいんだけど、こうやってる間にも通りを歩く方に話しかけられます。集中してたので、対応感じ悪かったらごめんなさい。
続き、2枚目のテンプレートで「URESI」でけた!
そして、「URESICA」でけた!より店っぽくなったぞ。
文字のエッジが甘い感じはあるけれど、あとで塗り足してもよし。
ついでに、廃材の板にも描いてみた。とりあえずの看板です。
そして本日のお客様。
経堂でWEB制作のお仕事をされているcoloriの山下さんとChiloriのタシマさん。店作りブログをたまたまご覧いただいたそう。お話ししてみると、山下さんは長崎(島原)ご出身!「ウレシカ」という名前に反応するとは、さすが長崎人やね。また遊びにこんね〜。
そしたら夕方、長崎出身世田谷在住のじょこちゃんが寄ってくれました。私の郷里も長崎なので、今日だけで長崎出身が3人!おもしろか偶然やね〜。
赤い髪のデザイナーSallyちゃんはチャキチャキの江戸っ子。開店祝いにとステキな花器をプレゼントしてくれました。ありがとう!今度ぜひ経堂で呑みましょ。
土曜日のすずらん通り
土曜日の午後、満開の桜並木をくぐりながら自転車をこぐ。すずらん通りにもお花見へ行く途中だろうか、たくさんの人たちが歩いている。
店に着いて棚板を拭いたりゴソゴソ作業している合間にも通りすがりの方に「何屋さん?」と声をかけていただきます。
こちらハルさんとイチくん。お話ししてみたら、ウレシカ動物園でお世話になったギャラリーのマイコちゃんのお友達だそう!わ〜うれしい!なんだか、経堂ってビックリするくらい繋がる街なのでした。また遊びにきて下さいね。
それから、たんじあきこさんが来てくれました。ウレシカでの企画を目論み中。
新作絵本「チコちゃんこまったこまったね」店でもお取扱いしていますよ。
打合せのあと一緒に、石原多見子展「はね」を観にロバロバカフェへ。生きもののような、愛嬌のあるオブジェたちが並んでいます。3/14(水)まで開催中。
そして夕方、友人たちがやってきました。着くなりペンキを渡される人、テントにロゴを入れるためのテンプレートを作る人、まあ、とりあえず知り合いは使うというスタンス。(やりたいでしょ?的な誘いで)
私の大学の先輩でイラストレーターの新倉サチヨさん。DIYの本を貸してくれたりステンシルのやり方を教えてくれたり頼れる姉さん。この日も自ら道具持参です。
Dが旅先のスペインで出会ったナオコさん。友達と二人でペンキ塗りを手伝ってくれた上に、ポーランドポスターをお買上げ。サチヨさんもタクマシカvsクママーンTシャツを選んでくれました。ありがとうございます!
暗くなった頃、ざーっと雨が降ってきたので作業は終わり。皆で大根やでおなかを満たしたあと「湯上がり美人展」開催中のさばの湯へ。帰る頃には雨上がりの空。
オープン(?)初日
というわけで、オープン!(開けドア!)
まだ看板もないし、青いビニールシートが敷いてあるし、工具がころがっています。
気持ちだけチェコ絵本をディスプレイ。その上にはお茶菓子セット。
中では相変わらず、棚を作ったり、ペンキを塗ったりしています。
うららかな春の木曜日、経堂すずらん通り。
まずとびこんでいらしたのは彼女!たまたま通りすがったオオタケさん。初めましての方(予告なし)では記念すべきお客様第一号です。またふらりお立寄り下さいね。そして、ご近所のおじさん(元大工)。棚を釘でトンテンカン打っていたら「コンプレッサー貸してやろうか?」いえお気持ちだけで...すでにお花見のご陽気でした。
それから、お散歩中の猫好きご夫妻に寄っていただいたり、ご近所の奥さまに「何屋になるの?」と話しかけられたり、店にいるだけで旅してるような気分に。
そして、暗くなった頃にやってきた初めましての3人組。なんと!twitterですでにお会いしていて、さらに話を聞けば、彼らもこれから経堂に会社兼店舗を作るとのこと!「作って売る本屋さん」おぉ〜それは楽しみ。嬉しい出会いです。メンバーのレイコさん、ダムッチョさん、KAZさん。今後ともどうぞよろしくです!
みんなでつくる本屋 ブログ
オープン!? か?
2010年4月1日(木)URESICA(ウレシカ)経堂にオープン!! .........か?
ウソかマコトか? 行ってみなきゃわからない? なんてスミマセン。
相変わらず「いつオープン?」って聞かれると困っている今日この頃。
じゃあもうオープンしてるって言っちゃうか?ゆるゆると。
仮オープン、プレオープン、試験的オープンとかって言い方もあるよね。
とりあえず、本日4/1(木)昼12時から19時くらいまで、誰か店にいます。
商品はほとんど置いてません。ペンキ塗ってるかもしれません。
そんな状態ですが、もしお近くにいらっしゃったら覗いてみてください。
お茶でもお出しします。
◎URESICA(ウレシカ)店作り現場の住所
〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-25-13
小田急線・経堂駅北口からすずらん通りへ入り徒歩6〜7分
セブンイレブン→ハルカゼ舎→の先6,7軒め、プラモデル屋さんの手前です。
ウソじゃないよ。