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共用駐輪場にヤンキースクーターを停車しているロンゲで細身の弱弱しい若者が初めて声をかけてくれました。
今までは、僕からの一方通行の会話でしたが、ピザーラでバイトをする彼がサンタクロースの格好で配達という屈辱的な昨日、たまたま僕を見かけ、こんにちは、と挨拶をしてくれました。「まじ、最悪ですよ、おっさんとか何にも(この格好を)突っ込んでくんないっすから。」とよくわからない不満を言っていました。まじ、カッコ悪いね、と冗談を言うと、少しハニかんでくれたので、なんか嬉しかったです。
2008年12月25日 10:19
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キューバの犬
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